Friday, 30 March 2007

THE DAFFODILS--英伦的浮光掠影







那天,狮城夕阳西下的时刻,我终于挥别了百花盛开之前的春雪和西天的云彩由英国回来了。这十数天,在伦敦这个古旧的城市留下自己的足迹,也写下了崭新的记忆。
那高耸的古堡,英伦的歌剧,温莎城堡的浩瀚堂皇等等。。。在那千米石楼贯穿的中世纪古城下,我的每个脚印都是忘不了的神韵。在周末,我寻访了令徐志摩如痴如醉的康桥,在康河上漂流了半个下午。还有,穿过国境,乘火车到巴黎去了。。。语言不通让我在法国这陌生的国度短暂的停留带来困扰,深深地体会到“鸡同鸭讲”的困境。不过最终还是成功地游览了巴黎铁塔及在罗浮宫一睹蒙娜丽莎的风采。。总算不虚此行。

意外的是,曾经拥有辉煌航空纪录的英国航空公司的效率很糟糕,他们不仅让我在处理登记手续时久等了老半天还将我的行李箱留在英国呢。如此一来,我在大不列颠帝国留下倩影的照相记忆卡,大概要等到我下一次出行回来之后才能"面世"了。因为过了今天,我又将带着期盼远行到另一个国度。这一阵子,乘飞机如同乘搭巴士一般不断为我的生活添新票根。

开启电脑时,看到一个好朋友放在部落客的郁金香照片,只见一望无垠千万花朵,入眼清新。觉得好感动。。记得自己以前在日本读书的时候也经常买这种花摆设宿舍。。那里天气比较凉,一支郁金香可以奈上一个星期呢,狮城少见这花的踪影。。即使有价钱也不菲吧。。可以一次过观赏到那么多种美妙的酒杯形花朵还真的是奇观哪。

这娇贵的郁金香的倩影呀也唤起我对伦敦之旅的记忆,想起旅程中看到那一苁苁,我心里管他叫大不列颠国之花,披着一身金黄色的水仙。在英国,无论是乡下抑或是都市里的公园,映入眼帘的尽是一大片金色的水仙遍地开放,随风嬉舞。水仙连绵像一群翩然起舞的美貌少女,开在我漫步过的摄政公园(Regent park),圣詹姆士(St.James"s Park),开在戴安娜亡故之间住过的肯辛顿宫附近,还有。。。快乐的水仙和徐志摩歌颂的“夕阳下的新娘“康河河畔的金黄色杨柳为伴。。静静地陪伴剑桥大学的学子。

在物价高昂的英国,坐在公园里的椅子一边享用千篇一律的熏肉面包或者是加上葡萄干的“红毛粥”(其实是燕麦,但是英国人称之为粥)一边观赏这里一堆,那里一堆,再高处还有零零落落的几棵水仙 花迎风摇摆,活泼欢欣即廉价又赏心悦目。

不信吗?浪漫的英国诗人也写了一首美丽水仙颂来勾画这迎风摇摆,活泼欢欣的花的风姿。

我独自漫游像一朵云在天空浮过谷和山,
蓦然间我见到一群、
一片金黄色的水仙,
依傍着湖,长在树底,
在微风中起舞翩翩。
Wandered lonely as a cloudThat floats on high o’er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host,of golden daffodils,
Beside the lake,beneath the trees,
Fluttering and dancing in the breeze.
还有,太长了。。。待续。

Monday, 19 March 2007

李宗盛:鬼迷心窍 http://www.96mp3.com/sort/1_224_17335.html

曾经真的以为人生就这样了
平静的心拒绝再有浪潮
斩了千次的情丝却断不了
百转千折它将我围绕 有人问我你究竟是那里好
这麽多年我还忘不了
春风再美也比不上你的笑
没见过你的人不会明了
是鬼迷了心窍也好是前世的因缘也好
然而这一切已不再重要 如果你能够重回我怀抱
是命运的安排也好是你存心的捉弄也好
然而这一切也不再重要 我愿意随你到天涯海角
虽然岁月总是匆匆的催人老
虽然情爱总是让人烦恼
虽然未来如何不能知道现在说再见会不会太早

Thursday, 15 March 2007

硫黄島からの手紙Letters from IwoJima

戦争が嫌い私、今日は日本の立場に立って、戦争について語った映画をみた。

東京から南へ1250km
日本の最南端に近い太平洋
東京都小笠村硫黄島。面積22KM 、山手線一周ほどもない小さな島です
その島に61年前に、何かあったのか、あなたは知っていますか…

一日でも長くー61年の時を越えて届く男達の思い、2006年、硫黄島の地中から数百通の手紙が発見された。それが、この島で戦った男達が、家族宛ててに書き残したものだった。届くことのなかった手紙に、彼ら何か託したのか…61年ぶりに届く手紙、そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされて行く…

5日で終わるとされた戦いが、36日間戦い抜いた男達、世界中誰よりも、強く、愛しく誇らしく、私達は、彼らと出会う。
忘れられないシーンは、いくつもあったが、兵士達の武士精神、食糧もなく、硫黄島がアメリカ軍に占領される直前に、本部から硫黄島で命で戦っている兵士達へ届く長野県の子供達の励まし歌うが印象的なシーンだった…
国概念のない私にとって、「我」を超えて、国のために自分を犠牲する兵士の行為が、不思議な信仰に見える。「信念を貫けば、やがてそれは本当の正義となる、という台詞があるのですが、それはテロリストにも通ずる言葉。この言葉が気になってしょうがなかったです。でも、ハリウッドでも活躍している渡辺謙(栗林を演じた)はすばらしい主役だと思う

 栗林はアメリカをよく知る開明的な指揮官の面と、家族思いの父親の面を持つ人物として描かれる。留学生として数年を過ごし、国力の巨大さも知れば友人もいるアメリカと戦わなければならない苦悩を栗林は背負う。留学時の回想の場面でも、硫黄島に着任してからも、彼はよく子供たちに絵手紙を書く。さすがに渡辺謙という感じであった。

また、この戦争映画のもうひとりの主人公、5日で終わるとされた戦いで唯一生き残された元パン屋の一兵卒・西郷(二宮和也)も、演技が良かったと思う。

1945年2月、男達が、米軍との激しい戦闘を体験した。擂鉢山の守備隊は米軍の強力な攻撃にさらされて孤立。武器弾薬が底をついた。栗林は擂鉢山守備隊の指揮官に、撤退と別部隊への合流を指示するが、西郷の上官は自決を決心し、部下に同様に自決を命じる。手榴弾で次々と死んでいく兵士たち、とても怖かった!しかし、西郷は自決を拒絶する。拳銃を突きつけて自決を迫る元憲兵の新入り・清水(加瀬亮)に、西郷は言い放つ。「自決することが、陛下に尽くすことになるのか!」 これが、この映画で一番素敵なセリフだと私が見ている。

 実は、西郷が身重の妻を家に残して出征した身。彼は妻とまだ見ぬ子に「必ず生きて帰る」と誓いをたてた。西郷もまた、常に妻あての手紙を出し、戦闘が始まった後も届くあてのない妻への手紙をしたためている。「生き抜く代償に、人間性が奪われるような世界に放り込まれてしまう、ごく普通のパン屋」(二宮和也談)西郷が、最後まで人間性を見失わなかったのは、家族に対してたてた誓いだ。だからこそ彼は、擂鉢山で上官から自決を命じられても、拒絶することができたのだろう?
これが、…違った意味の信仰とも言えるでしょう

 

Sunday, 11 March 2007

The Mukhsin effect.








Watching Mukhsin, a new film by Malaysian filmmaker Yasmin Ahmad, has fired pelts of ricocheting childhood memories inside me, figments of my past which I thought I have long since let slip.
Instead of posting my thoughts about the movie (which I may do so eventually or may already be doing so), I will first like to share with all, some resurrected jigsaws of my past. I shall try to reconstruct the lost pieces as best I can, now


Orked is ten. Mukhsin is thirteen. They are the best of friends.With "Mukhsin", I try to examine one common and uncomfortable human experience: What happens when your very best friend -
someone with whom you've been learning to do cool best-friend things like climbing trees, flying kites, riding bicycles and even getting into fights with other kids - starts to develop romantic notions about you?It happened to me before. Both ways.
That is to say, I have had good friends who fell in love with me, and I fell unexpectedly in love with a buddy once.I feel it's an interesting human condition to look at, because I myself have never been able to understand how, sometimes, something as beautiful as Love can threaten to end something else that's just as beautiful - Friendship.
Has this ever happened to you before?

Wednesday, 7 March 2007

パーク・ライフ



吉田修一の「パーク・ライフ」を読んだが、どこが面白いのか分からなかった。平板でつまらない話だった。「男と女の微妙な距離感を描き、芥川賞を受賞した傑作小説」らしいが、この話自体が微妙だよ。それとも私の読み方が悪かったのか?もっと登場人物の心理に気を配って読めば良かったのか?おそらく「霊山」と同じように読み返すことはないと思うけど。

"「パークライフ」 吉田修一 著第127回芥川賞受賞作品(2002年)http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm主人公は、公園で時間をつぶす若いサラリーマン。電車の中で偶然出会った、少し変わった女性とこの公園でまた再会し、彼女の奇妙な行動に魅了される・・..."

Monday, 5 March 2007

读书乐--灵山--

重讀了那本榮獲諾貝爾文學獎的小說,"靈山 "(定居法国之高行健的作品)。他的敍述令我體會了語言藝術的魅力。

书中的我,你,她和他就是主人公及主要人物,但却没有一个有鲜明的形象。。。甚至连描写都谈不上。作者组织贯穿的方式很奇怪,讲了许许多多的故事。。其中有讲完的,也有没讲完的。

「龚贤-超越这世俗,不想与之抗争,持住了本性。他根本不想用所谓理智来对抗糊涂,远远退到一边,沉浸在一种清明的梦境里。这也是一种自卫的方式,自知对抗不了这发疯的世界。他,不是隐士,也不转向宗教,非佛非道,靠半茂田菜园子和教书糊口,不以画媚俗或嫉俗。。。他的画也尽不在言中」

「武当山的正派道士--他们自有一个我永远也走不进去的封闭世界,他们有他们生存和自卫的方式,游离在这被称之为社会之外。我却只能再回到众人习以为常的生活中去苟活,没有别的出路。。。不知道算不算是一种悲哀」

作者將他那向靈山朝聖的心路歷程描述得很藝術,並撥開了中國西南邊區的神秘面紗。如果我不是一個那麼不乾脆俐落的女子,我會找個機會去遊蕩一番!
據說高行健被醫生診斷為患了來日無多的肺癌。在彷徨的心情下,放下了北京人藝的編劇工作,離開了親人,一心想在僅有的生命中遊覽中國的富麗奇幻的深山大川。等他遊蕩了數月又 返回北京之後,肺部疑似癌症的黑影竟然奇跡似地消退了................................书中虽然没有清楚交代主人翁有没有找到灵山;但在亚洲,日本的文学家获得两次诺贝尔文学奖,而受国际承认的华文文学家高行建是第一个呢!以他得奖过后在艺术和文学的领域的声名;估计他大概在脚下寻找到另一片天空了吧。


彩虹是陽光遇水產生折射的一種自然現象,用科學的眼光來看,實在很普通很自然。但是,它在詩人的眼中是美的化身,魅力無窮。那一條條絢麗多姿美侖美奐的彩帶自古總讓人浮想連翩嘆不已。唐元稹曾云:"虹橋薄夜成,龍駕侵晨別"。宋黃庭堅《念奴嬌》有云:"瑤草一何碧,春入五陵溪,溪上桃花無數,花上有黃鸝。我欲穿花尋路,直入白云深處,浩氣展虹霓。"近人羅錦堂教授《贈漢卿將軍》七絕亦云:「將軍年少氣如虹,誓挽狂瀾立戰功。踏破滔天萬里浪,憑欄高唱大江東。」
英國詩人威廉姆.華滋華斯有一首詩寫對彩虹真誠的愛和執的追求,他說:
我一看見天上的彩虹/心兒就會激烈地跳動/年幼的時候是這樣/成人之後也是這樣/但願年老時還是這樣/否則,我寧可死去!"

Sunday, 4 March 2007

月-遠望


Test.........beautiful moon..
今晩の月、きれいな.。。。

「白云回望合,青霭入看无 」,白茫茫的云雾,在回望中连成了朦胧迷蒙的一片,可走进山中,在近处却又看不见了。不知道这会是怎么一种人文精神的境界呢?古人喜欢远望,宏观而得灵视。仿若山水画一角里柱杖远眺的山客,沧海桑田的变化都凝集那深邃的眸子里。

最难将息别离时刻,一番道别,千言万语口难开呵;唯有遥远眺望,一脉目光,几曲回肠。。所以说远望也是一种失落的期待。它让人明白命运的永恒悲剧意义,隐约管窥岁月的那一头绚丽的景观。啊,眼前万里江山今天一别,明日又天涯。

远望可以当归,望乡以代替回乡,关爱一个人只能远远地望他的背影。一如年轻的朱自清看着爸爸在月台上卖橘子的背影,如妈妈送行的依依难舍。那目光是沉默而深邃的。

然而狮城是是高建筑物的森林,难觅登高望远的胜境,爬得再高,也只得武吉知马峰。短短的山坡,长长的祝福,只有一句,别后多珍重 。别忘记Air supply 的歌,"Remember"那句最缠绵的精句I am just a heart beat away whenever you need me。我相信,路走好。。布被秋宵梦醒时再次远望,狮城会是世间另一个美丽的天堂。

Yume

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Life may change,but it may fly not; Hope may vanish,but can die not; Truth be veiled, but still it burtneth;Love repulsed,----but it returneth.人生の中に夢があるのではなく夢の中に人生がある. 没有花吗,有歌我献给你;没有歌吗,有话在我心里;没有话吗,有梦我告诉你。 I'm walking in the favour of God, his grace and mercy has brought me this far. I will believe all that His word says about me; lack and poverty, it's not my destiny. I'm walking, I'm living, I'm walking in the favour of GOD. His favour (his favour) is better (is better) than life to me, the blessings of Jesus make me rich in victory.

Yume