Saturday, 7 June 2008

东京初夏柔情




刚刚感叹过“樱花终于凋谢了!”的稍后,紫阳花竞相开放已经等待雨季的来临了;雨、急急赶来为紫阳花增添魅力,于是花缠着雨,雨浇着花。花被雨水打湿越显生动有韵味,雨竟也不那么讨人厌烦;雨和花在这个季节里真的是相得益彰。

紫阳花自花蕾初绽的青白到淡粉淡蓝再变至淡紫深蓝深紫,据说其变化有7次之多。送走梅雨季节一直到夏末,她们会以自己独有的奇妙的颜色变化来装扮整个夏季。淡蓝深紫,想想看?炎热中不正是一缕清凉?

再想想,记起了今天银座“喫茶店”的樱花茶,心境真的有点如“紫陽花の詩。还不知道会否再到那里去,但是樱花茶真的很苦涩。离开之前,走到“不二家”跟前和据说长得和自己有点相似的ペコちゃん那顽皮娃娃合照了,可惜捉相机的人啊,无论怎么捉角度都捕捉不到属于我的神韵,所以一切只如“紫陽花の詩”,而喫茶店的光阴则变成「梅雨中善變的柔情」一束,只在雨水綿綿的季節裡显露嬌媚。

あじさいの やえさくごとく やつよにも いませわたせこ みつつおもばむ。

紫陽花詩:マオ 曲:しんぢ 編曲:シド&Sakura

残り香だけたよりに 過ぎし日想えば 
僕は弱く 枯れるまで只泣きました
帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて
僕は濡れたくないから さよならしました

紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 
君の部屋まで僅かな距離 距離が今は遠く
少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も

僕の知らない君を 一つ見つける度に
一年という月日を 只、悔やみました

再会の朝に見たそれぞれ 暮らし 背負うもの 上手く笑えない
僕は僕と 後悔の渦へ

「またね。」と手を振って振り返る 薬指には 日焼けの痕
優しい嘘は 最初で 最後の
紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 
君の部屋まで僅かな距離 距離が今は遠く

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Yume

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Life may change,but it may fly not; Hope may vanish,but can die not; Truth be veiled, but still it burtneth;Love repulsed,----but it returneth.人生の中に夢があるのではなく夢の中に人生がある. 没有花吗,有歌我献给你;没有歌吗,有话在我心里;没有话吗,有梦我告诉你。 I'm walking in the favour of God, his grace and mercy has brought me this far. I will believe all that His word says about me; lack and poverty, it's not my destiny. I'm walking, I'm living, I'm walking in the favour of GOD. His favour (his favour) is better (is better) than life to me, the blessings of Jesus make me rich in victory.

Yume